山岳展望への誘い 2023 No2
瑞牆山、御座山、天狗岳、御座山、瑞牆山、雨飾山、三ノ塔、二ノ塔、菰釣山
 菰釣山(こもつるしやま) 1379m 2023.12.26  2016年の菰釣山はこちら
尾根までは川沿いの登山道
を歩きます。
尾根が見えてきました。
もう少しで見晴らしもありそう。
登山道の横に立派な
避難小屋があります。
避難小屋は、木道を設置
している作業者が利用して
いるようです。
木道の資材が登山道横に
置いてあります。
山頂が近くなると八ヶ岳が
見えてきます。
木道の先は山頂です。 山頂に到着しました。
 三ノ塔 1205m 二ノ塔 1144m 2023.12.21 
駐車場にはトイレが無いので、
ヤビツ峠のトイレがおススメ。
二ノ塔は休憩テーブルが
沢山あります。
三ノ塔の休憩所はとっても
立派です。
休憩所の内部はとてもきれい。
休憩所の室内からは
ゆっくり風景を堪能できます。
三ノ塔からは素晴らしい
パノラマが見られます。
 雨飾山 1963m 2023.10.18  2016年の雨飾山はこちら
駐車場は夜の内に満車です。 午後の駐車場は空きが少し
あります。
駐車場の奥が登山口です。 登山口の看板
木道など平らな登山道を
10分くらい歩きます。
ブナ平の紅葉はこれからと
言う感じ。
ブナ平から少し歩くと
紅葉の最盛期です。
紅葉ばかり写しているので、
先に進みません。
荒菅沢まであと100mくらいの
場所。
左の登山者がいる場所から
見える風景です。
荒菅沢は開けているので
休憩場所にピッタリ。

ここまで1時間33分
笹平への登りは急登です。
急登でも木製のハシゴが設置
されているので、楽に登れます。
雨飾山への最後の登りは
ワクワクする瞬間です。
最後の登りを上から見た
ところです。
山頂に到着です。
ここまで3時間31分
山頂から見た糸魚川市
 瑞牆山 2230m 2023.8.31  2007年の瑞牆山はこちら
100台くらい停められる
立派な駐車場です。
瑞牆山山荘の近くに
登山口があります。
登山口から30分くらいで
瑞牆山が見えてきます。
富士見平小屋に到着
富士見平小屋にある地図 富士見平小屋のテント場 天鳥川への下り。登ったのに
下るのは損した気分です。
天鳥川にある桃太郎岩は
巨大です。
クサリが設置してあるので
安全に登れます。
山頂手前で雄大なローソク岩
が見えます。
南側が絶壁の山頂です。 山頂の方位盤です。
 御座山(おぐらさん) 2112m 2023.8.25  2009年の御座山はこちら
駐車場は15台くらい停められ、
ここから登山道が始まる。
登山口の看板には細かい
説明が書かれていますが、
肝心な所要時間に誤り
があります。
登山道は森の中なので
花の代わりにキノコが生え
ていました。
延々と森の中を歩きますが、
チョットだけ遠方が見える場所
があります。
不動の滝です。登山中は
見るものが無いので、貴重な
息抜きの場になります。
登山中によく見かける花です。 前御座山だそうです。
山名の標識はありません。
前御座山と御座山の間に
ある鞍部です。
鞍部から御座山までは
クサリ場が何ヶ所か出てきます。
意外と大変。
山頂の横にある避難小屋
です。
御座山の頂上です。
南側は絶壁で注意が
必要です。
山頂の祠は石造りの
立派なものです。
 西天狗岳2646m、東天狗岳2640m  2023.7.31 ヤマレコ 2011年の天狗岳はこちら
とても広い駐車場があります。 登山口に簡単な案内図が
ありますが、参考程度に。
橋を渡ると登山道の始まり
です。
登山道には岩だらけの箇所
があるので大変。
第一展望台の手前に
見晴らしの良い場所が
出てきます。
やっとのことで、第一展望台に
到着。
八ヶ岳と言えば、縞枯れ。
絵になる風景です。
小さくかわいいコゴメグサ
第二展望台に到着です。 あと10分くらいで山頂ですが、
岩だらけ。
山頂は広いのでのんびり
できます。
森林限界を越えると空が
開けトンボがいっぱいです。
山頂に咲いていたリンネソウ 西天狗岳の頂上です。 硫黄岳に向かう登山道が
良く見えます。
東天狗岳から下ってきて
登山道を振り返って見た。
これでも登山道です。
黒百合ヒュッテに到着すると
ホッとします。
黒百合ヒュッテから唐沢鉱泉
へ向かう登山道。
唐沢鉱泉 中国の九塞溝の
ミニチュアみたい。
唐沢鉱泉にある手洗い場?
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