山岳展望への誘い 2018 No1 棒ノ嶺、笠取山、湯ノ丸山、烏帽子岳、 |
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湯ノ丸山 2101m 烏帽子岳(えぼしだけ) 2066m 2018.6.22 ヤマレコ | |||
スキー場の無料駐車場 が使えるのでとっても便利。 |
今回は、烏帽子岳を先に 登り、その後、湯ノ丸山へ 登るルートにした。 |
臼窪湿原はただの 草地だった。 |
登山道脇のオダマキが 綺麗。 |
烏帽子岳とつつじ平の分岐 | 富士山が見えると写して しまう。 |
こちらは八ヶ岳 | 鞍部の近くからは 妙高山が見えた。 |
グンナイフウロ(郡内風露) があちこちで見られた。 |
烏帽子岳と書いてある 標識が尾根にある。 一瞬、山頂と間違えた。 |
尾根に出て、小烏帽子岳 の反対側に歩いて見たと ころ。 |
小烏帽子岳の手前で 登ってきた尾根を振り 返ったところ。 |
ハクサンチドリ(白山千鳥)も 多く見られた。 |
烏帽子岳の手前に 小烏帽子岳があるとは 知らなかった。 |
小烏帽子岳の近くに アヤメが自生していた。 |
烏帽子岳に到着。 素晴らしい見晴らしだ。 |
ツマトリソウ(褄取草)は 1センチくらいの小花。 |
烏帽子岳から鞍部まで 下り、湯ノ丸山へ登り 返すと山頂だ。 |
アヤメ平はツツジが満開 だった。 |
下山途中に歩くゲレンデ にもアヤメが咲いていた。 |
笠取山 1953m 2018.5.11 ヤマレコ 12月の笠取山 | |||
登山口のすぐ近くに 駐車場があるので とても便利。 |
登山口 | 登山口の看板。 |
花の少ない山だった。 |
笠取小屋は平日休業中。 | 久しぶりに冷え込んで、 バケツに薄氷が張っていた。 |
笠取小屋でテント泊の 登山者がいた。 |
分水嶺と笠取山 |
分水嶺を示す碑が 建立されていた。 |
偽山頂への最後の登り。 | 偽山頂の標識 |
本当の山頂 |
シャクナゲが咲き始めていた。 | 多摩川の源流。水干。 | 水干のアップ | 水干の説明看板 |
棒ノ嶺(ぼうのみね)(棒ノ折山) 969m 2018.2.9 ヤマレコ | |||
ダム湖畔にある登山口から コースタイム2時間5分で 山頂に到着する予定。 |
ちょっと危険な場所もある。 | 低山に似合わない岩場である。 | 渓流に沿って登るので ツララも盛大にできている。 |
雪が凍って登山道の階段 はツルツルである。 |
ゴンジリ峠で一休み。 山頂まであと10分くらいだ。 |
ゴンジリ峠の看板。 |
山頂に到着。 |
登山時間はこちら | |||
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